皆さん、、こんにちは!コマさんです。
先日、携帯ショップに行った時の話です。
我々夫婦を担当してくれたショップのお兄さんが、とても感じの良い人でした(≧▽≦)
そもそも買い物をする時には、気持ちよくお金を払いたいものですよね。
だから、感じの良い方が担当してくださると、それだけでも嬉しいものです。
携帯ショップは内容にもよりますが、手続きをするのに結構時間がかかりますよね。
今回はふたり分の機種変更だったので、2時間ほどかかりました。
その間、私がおもしろいなあと思ったのはお兄さんの、我々に対する呼び方。
彼は手続きの2時間ほど、我々夫婦のことをずっと「お父さん」「お母さん」と呼び続けたことです(^^)/
お兄さんは、普通に呼びかける時も「お父さん」「お母さん」でした。
お父さんの機種の○○は…
お母さんの契約の内容なんですけど…
お父さんの支払金額は、お母さんの機種が届いてから適用されることになり…
とこんな風に、彼はずっと私たちのことを「お父さん」「お母さん」と呼び続けました(≧▽≦)
それが、とても面白くて楽しかったんですね~( *´艸`)
おそらく、お客さんによって呼び方を変えるのでしょうが、我らはずっと「お父さん」と「お母さん」でした(笑)
接客するのに、それぞれのマニュアルがあるでしょうから、お店によっても呼び方は違うのでしょうね~。
でも、お兄さんは説明も丁寧で優しく話してくれました。
うちのオットさんは、その説明で契約する寸前で買おうと思ってた機種を、違う機種に変更したほど!
とにかく、彼のおかげで気持ちよく機種変更ができました。
お兄さんの「お父さん」「お母さん」の呼び方がまだ耳に残っているなあ(笑)
我が家の子供は、我々を違う呼び方をするので新鮮でした~。
そして、人に接する態度もとても勉強になりました。
私は、若い人に教わることは結構多いなと思います。
若くてもしっかりとしていて、礼儀正しい人はたくさんいますね。
ほんと、年令じゃないんですよね~(*´▽`*)
役職がすごくても、どうしようもない大人もいますし(笑)
というわけで、今回は携帯ショップの出来事のお話でした。
それでは今日はこの辺で。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^O^)/