皆さん、こんにちは！コマさんです。
何度も同じところに行っていても、知らないことはあるもんだな～と最近思ったことがありました。
今年の夏、龍の形をした雲をよく探していた話のつながりなんですけどね。
空には、たくさんの龍がいる…と、今年の夏に気がついて(≧▽≦)
いつもよく空が好きで見ていたのですけど、空をもっとよく見るようになりました。
龍雲を探していた夏のお話はこちら。
時間があれば読んでくださいね ♪
で、話は戻りますが、いつも行っているのに知らなかったのはココ。
いつも行く住吉大社に、龍神さんを祀っている「海龍社」というものがあったんです。
もう何年も行っているのに、私はずっと真横を通り過ぎていました。
最近たまたま読んだ本に、住吉大社に行くなら龍神様を祀っている海龍社にも寄りましょうと書いてあったんですね。
龍神様？
そんなお社があったなんて、なんで今まで気がつかなかったのか。
何度行っても、本当に知らないことは知らないもの。
この海龍社の社の正面が、池の方を向いていて、正面の反対を通っていた私は全然気が付きませんでした。
知らないことは知らない。
それは神社だけではなくて、いろんなところに言えることかもしれませんね。
私は自分のことさえも、分かってないことがまだまだあるようにも思います。
というわけでこれからは、このお社にもお参りすることにしたのでした(^O^)／
そして最近見つけた龍雲は、中秋の名月の日に撮ったもの。
雲から出てきたお月さまの真下に、大きな龍の顔に私には見えるのですけど見えますか？
自分が見て龍に見えたら、それはもう龍雲ということにしているんです、私💦
真夜中に、龍雲を見つけることができるなんて～これも知らなかった！
満月の明るさのおかげですね。
空というものは本当に、時間に関係なく素敵です。
それでは今回はこの辺で。
ボーっと空ばかり見ている、コマさんでした～(^O^)／
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