皆さん、こんにちは！コマさんです。
先日、うすいえんどうを買ったので豆ごはんを炊きました。
やっぱり旬のモノは美味しいですね～(^O^)／
でも、この豆ごはんは、あまりお好きではない方もいると思うのです。
私の周りでも、わざわざ豆を除いて食べるという人もいますし。
先日、同じ豆ごはんでも、『いり大豆ご飯』というものをNHKのきょうの料理で紹介されていました(*´▽｀*)
これはうすいえんどうではなく、大豆を使って作るんですね。
これ、絶対に美味しいはず！と興味津々で(≧▽≦)
私は、茶粥もよく作るので好きなはずにちがいないと、早速作ってみたのです。
食べてみたらやっぱり、美味しい～と思いました♡
必要な材料
- 大豆（乾物70ｇ）
- 米２合
- 番茶 450ｍｌ（温かくて濃いめ）
- 塩 ひとつまみ
レシピ
作り方も簡単なんです。
レシピはこちらです(^O^)／
- 大豆はたっぷりの水に、２~３時間戻して水を切ります。
- 米２合を洗って３０分間浸水させて、ざるにあげて１５分おきます。
- フライパンで大豆を７~８分ほどいります。（香ばしく色づいてパチパチ音がするまで）
- 炊飯器に米と塩ひとつまみ、番茶を入れます。（番茶は温かくて濃いめのモノを、２合のメモリより少し多い目に）
ひとつまみってどれぐらいになるかというと約１gのことなんだそう。
親指と人差し指と中指でつまんだ量のことです！
ちなみに少々は、親指と人差し指の２本でつまんだ０．８gのことです。
私はほうじ茶を使って炊いてみましたよ～(*^^)v
出来上がりは、滋味深い味わいでした。
このご飯、なんだかとても体に良い感じがしませんか。
ひとつまみの塩は、うすいえんどうの豆ごはんほど塩気はありません。
塩気がもっと欲しい方は、もう少し入れた方が良いかもしれませんね(*´▽｀*)
簡単ですし、興味がある！という方は、ぜひ作ってみてくださいね。
それでは今日はこの辺で。
コマさんでした～(^O^)／
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さわやかな水色が、これからの季節にピッタリです(*´▽｀*)
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