皆さん、こんにちは。コマさんです。
私は、以前からずっとみたいなと思っていた映画がありました。
それは「劇場版 ダウントン・アビー」。
これはNHKでとても人気のあった海外ドラマを映画化したものなんです。
ドラマは、5年にわたり第1シーズンから第6シーズンまで放映されていました。
映画はドラマの最終回から2年後という設定で描かれていました。
ドラマをずっと見ていた人には絶対に楽しめる映画です。
もう見た方もたくさんいらっしゃるかもしれませんね~(^O^)/
ダウントンアビーの簡単すぎるあらすじ
ダウントンアビーをご覧になっていなかった方に、ほんのちょこっとだけあらすじを。
舞台は1920年代のイギリスの貴族の物語。
クローリー家の貴族たちと、そこで働く使用人のお話です。
物語は貴族だけがスポットライトを当てられるのではなく、使用人のひとりひとりのお話も丁寧に描かれています。
様々なできごとが人生に起こることは、身分が違ってもみな同じ。
上階の人も下階の人も、喜びや悲しみは同じように起こるのです。
ダウントンアビーは、当時のイギリスを忠実に再現したそうで、貴族の暮らしを見ることができます。
そこで繰り広げられる様々なクローリー家のお話です。
当時、ドラマは本当におもしろくて、かなりハマってみていました。
特に映画は、パレードあり舞踏会ありで華やかでしたね。
映画を見て、久しぶりにダウントンアビーの世界を堪能しました(^O^)/
子供の時から海外ドラマ好き
私は子供の時から海外ドラマが好きでした。
何と言っても「大草原の小さな家」を好きでよく見ていました。
再放送も何回みたかわからないほど。
とにかく好きで、大きくなったらこのインガルス一家の家族みたいになりたいと思っていました。
そうそう、このドラマのことも、またいつか書いてみよう(笑)
そして「フルハウス」も好きで見ていました。
当時、新聞で「フルハウス」のことを「上質なアメリカのホームドラマ」と一般の方が書かれていたので見てみたら、本当におもしろくて心にグッとくるドラマでした。
それにしても誰かの書いた一文が、誰かに影響することは本当にあるものですよね。
余談ですが、私もそんなブログを書きたいものです(*´▽`*)
これは以前、記事にしたことがあるので良かったら読んでくださいね!
海外ドラマの魅力
本当に考えてみたら、なんでこんなに海外ドラマが好きなのかな~と思います。
日本と暮らしや習慣が違うのがやっぱり魅力で、見ていて楽しいのかな?
ドラマは映画と違って、長い時間放映するので、より人物をきめ細やかに描いてくれるところもいいのかもしれない。
そもそも脚本がいいのかな。
例えば、このダウントンアビーの時代は1920年代。
1920年って、日本では大正9年にあたる年です。
そういう時代背景も比べてみると、イギリスと日本の違いもわかりますよね。
そういうのを考えて見てみると、また面白いような気もします。
海外ドラマは他にもたくさん見てきたので、また絶対海外ドラマについて書こう!(^^)!と、今決めました(笑)
皆さんも海外ドラマが好きな方は多いと思います。
おもしろい海外ドラマがあったら、教えてくださいね~(^O^)/
おしまいに
今回はダウントンアビーの映画を見たことで、海外ドラマの話になってしまいました。
ダウントンアビーには、私の大好きな女優さんが出ているんです。
そのお方はバイオレット役の「マギースミス」さん!
このお方は、ハリーポッターの映画で「マクゴナガル先生」を演じた方です。
あ~、ハリーポッターシリーズもまた見たくなってきたなあ。
これもすごく好きで、映画も良いけど本がまた面白くて…ってもうそろそろ終わりにします(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。