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プーシキン美術館展―旅するフランス風景画 見どころや場所のすべて (大阪 国立国際美術館)

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皆さん、こんにちは。

大阪の美術館で、現在「プーシキン美術館展-旅するフランス風景画」の展覧会が行われています。

 早速、見てきましたので、どのような展覧会かご紹介したいと思います。

毎日暑くて、お出かけするのは疲れる…という方にも美術館はおススメです。

外はとても暑いですが、美術館の中はとても涼しくて、フランスの風景画をゆったりとした気分で見ることができるので、有意義な1日を過ごせますよ。

 

 

プーシキン美術館とは

 

皆さんはプーシキン美術館をご存知でしょうか。

美術のことに詳しい方なら、よくご存知のことと思います。

でも、美術に詳しくない私は、恥かしながら知りませんでした。というわけで、プーシキン美術館について少しお伝えします。

この美術館はモスクワにあり、フランスの絵画をコレクションしているんです。主なものはフランスの風景画。

今回、展覧されるものはそのコレクションの中から、実際の風景や想像の世界、ギリシャ神話が舞台になった絵画など、その数は65点にもなります。

これらの風景画を描いた画家は、ルノワール、モネ、ルソーなどの有名な方たちです。

上の写真は、クロードモネが描いた「草上の昼食」という風景画です。

この風景画は、日本に来たのは初めてとのことです。まさに初来日ですね。

今回の展覧会では、このような美しい風景画をたくさん見ることができますよ。

 

見どころ作品

それでは有名な画家の作品をご紹介することにしましょう。

ルノワール

1876年に描かれたこの作品は「庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰」というタイトルです。

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ピエール=オーギュスト・ルノワールによって描かれました。

5人の男女が仲良く語らう風景画です。一番手前のストライプの衣装の女性は、ルノワールのモデルさんでニニという名前だそうです。

その奥のひげの男性は、モネ。楽しそうで優雅な感じがする絵画ですよね。

モネ

次の作品は、クロード=モネが描いた「白い睡蓮」です。

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この作品は1899年に描かれました。モネは睡蓮をテーマにした絵画をたくさん作品として残しています。

また、作品を描くために、わざわざ花がたくさんの庭を造ったというのですから驚きますよね。

そうして世に出たのが、この「白い睡蓮」です。

モネが作った庭は、さぞかしとても美しい庭だったのでしょうね。

ルソー

最後にご紹介するのは、アンリ・ルソーです。

この「馬を襲うジャガー」を描いたのは1910年です。

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パリにいながら描いたといわれるこの絵画は、想像画ということになりますね。

熱帯のジャングルでジャガーが馬を襲っている…にしては、馬の表情がかわいく思えませんか。

タイトル通りだとしたら、かなりの状況であるはずなのに、明るいイラスト風な感じが逆にじっと見入ってしまう作品でした。

 

さて、代表的な3作品を見ていただきました。

美術に詳しくない私でも、見たことがある作品ばかりです。

そして、それぞれの作品を描いた画家も有名な方ばかりですよね。

このほかにも、たくさんの風景画が展示されていました。

私が見に行ったのは平日だったので、比較的空いていて、人も行列ができるほどでもなかったです。

見に来られている方々は、たくさんの風景画を楽しんでいらっしゃいました。

 

開催美術館の案内

 

それでは開催美術館の詳細をお知らせします。

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場所

国立国際美術館

開催期間

  •  2018年7月21日(土)~10月14日(日)

料金

  •  一般     当日 1,500円  前売・団体 1,300円
  •  大学生    当日 1,200円  前売・団体 1,000円
  •  高校生    当日 600円   前売・団体 500円
  •  中学生以下  無料

アクセス

 

今回は、「プーシキン美術館展-旅するフランス風景画」をご紹介しました。

美術に詳しくない私でも、見たことのある絵画もありとても楽しめました。

それぞれの風景画は大変美しく、見ごたえのある展覧会でした。

また、音声ガイドは俳優の水谷豊さんが案内してくれます。

料金は550円で、音声ガイドを聞けばより絵画を楽しめることでしょう。

 

見終わった後には、グッズも購入することができます。

私もポストカードをいくつも買ってしまいました。

また、国際美術館の常設の展示も見ることができますよ。

それでは皆さんも、大阪の国立国際美術館にぜひお越しになって、ゆったりとした時間をお過ごしになってくださいね。