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NHK「100分de名著」がおもしろい!「モモ」の回を見てまた読みたくなりました!

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皆さん、こんにちは。コマさんです。

まだまだ毎日暑いですが、もう9月ですね~。

これからは、秋が少しずつ始まっていくのでしょうか。

そして現在、台風も勢力を強めていますので、皆様もどうぞお気をつけください。

 

秋と言えば読書の季節と昔から言いますね(^O^)/

ところで、皆さんはNHKの「100分de名著」という番組をご存知でしょうか。

私はブログを始めてから、あまりテレビを見なくなったのですが、この番組は見ているんです。

いろいろな本を紹介してもらえるので、とてもおもしろいんですよ~。

本がお好きな方は、見ている方が多いかもしれませんね(^O^)/

 

 

 

 

「100分de名著」とは?

 

「100分で名著」とは、タレントの伊集院光さんとNHKのアナウンサーである、安倍みちこさんが、1冊の本を読み解くために講師を迎えて伝えてくれる番組なんです。

 

www.nhk.or.jp

1回の放送が25分。

1冊の本について4回放送するので「100分de名著」というタイトルがつけられたようです。

 

この番組で、知らない本に出会って「おもしろそう!」と思って読んだことが何回もあります。

読まなくても、4回見たら読んだ気になる番組でもあります(≧▽≦)

 

特に自分が好きな本を取り上げてくれたら、嬉しくてまた読みたくなるんですよね。

今回がそうで、放送はもう終わってしまったのですが「モモ」という児童文学書でした。

この本は読んだことある方は多いと思うんです。

児童書なのですが、大人こそ読むべきなのでは?と勝手に思っている本であります(笑)

 

時間泥棒と戦う女の子「モモ」

 

「モモ」は、以前ハマって見ていた韓流ドラマからの出会いとなります(笑)

ドラマの主人公が、姪に読み聞かせている本がこの「モモ」という本でした。

ドラマを見ながら「なんか、おもしろそうな本やなぁ」と気になって読んでみたら、メチャクチャ面白かったというわけです。

 

簡単にあらすじをお伝えしますと…

 

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モモは身寄りのない、独りぼっちの女の子。

でも親友もふたりいて、街のみんなもモモのことが大好きなんです。

そんなある日、街に灰色の男たちがやってきて、街のみんなの時間を盗み始めます。

優しい街の人たちは、時間を盗まれて心から余裕がなくなっていきます。

モモは、マイスターホラという人物と出会い、時間のいろいろなことを教えてもらいます。

そしてモモは、時間泥棒である灰色の男たちと戦うことになるのです…。

 

簡単なあらすじはこんな感じですが、「時間とは何か」をすごく考えさせられるお話です。

 

作者は、ミヒャエル・エンデというお方です。

「モモ」の他にも、ミヒャエル・エンデが書いた本の中で「はてしない物語」というものがあるんです。

これは映画「ネバーエンディングストーリー」の原作となるお話なんだそうです。

ただし、ラストシーンが原作と映画では違うそうな。

この原作もまた読んでみたいなあと思います。

映画の原作ということは「100分de名著」を見るまで知りませんでした~(≧▽≦)

 

 

時間とは何か?

 

さて、どなたにも平等にあるのは時間ですね。

でも、その時間の使い方は様々です。

そして、使った時間に対しても考え方はいろいろあると思います。

たとえば休みの日に、ゴロゴロして使った時間を

 

しまった💦今日は何もできなかった…

 

と思うのか

 

今日はゆっくりできて良かったな~しあわせ💛

 

と感じるのかは、人によって違うと思います。

どうせならすべての時間を、満足のいく時間として使えたら良いものですよね。

でも、その時は無駄な時間と思えても、後から考えてみたらとても意味のある時間だった…と感じることもあります。

 

なんであれ、時間とは生きることそのものとも言えます

これから先、何時間が自分に残されているのかはわかりませんが、できることなら自分にとって納得ができる豊かな時間をすごしたいものですよね(*´▽`*)

 

 

昨日のことですが、ブログのお仲間の卯月(id:udzuki27)さんが素敵な詩を紹介してくれたので皆さんにもご紹介したいと思います。

私はこの詩が、とても心に響きましたので、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいのです。

それでは、卯月さんのブログ「卯月はここで考える」より引用させていただきます。

卯月さん、ありがとうございました(^O^)/

 

 卯月さんのブログもぜひご覧になってくださいね(^O^)/

 

udzuki27.hatenablog.com

 

この詩は、経営学者のピーター・ドラッカーさんが95歳で亡くなる直前に書かれた詩だそうです。  

 

95歳の老人の詩。

 

もう一度人生をやり直せるなら・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっともっと愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にも

もっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイアスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり・・・

もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲なことをして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない。

だからこそ、生きがいがある。

 

 

 

 

 

おしまいに

 

今回はNHKの「100分de名著」と「モモ」のご紹介でした。

「100分de名著」は、本好きさんには特にオススメなので見てくださいね!

 

「モモ」は結構長いお話ですが、読みだしたら面白くてハマりますよ~。

小学校の5~6年生から読める本ですのでお子様にもおススメです。

もちろん、大人の皆さんにこそオススメです!

 

それでは今回はこの辺で。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました(^O^)/

 

「モモ」について書いた過去記事です。

良かったら読んでくださいね~(*^^)v

 

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